時間
9:30~13:00
14:30~19:30

※土日午後は14:30~18:00
休診日:火曜日・祝日

03-5426-3823

FAX 03-5426-3824

東京都世田谷区弦巻2-9-5 シャンボール弦巻1F

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治療の特徴

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患者様が「見て分かる」治療を

患者様が「見て分かる」治療を

自分で見ることができないお口の中にトラブルがあると、どの患者様も不安に思ってしまうかと思います。

「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、当院では患者様に分かりやすく、安心できる治療を行える環境を整え、
患者様のお口がどうなっているのか、ご自身で「見て分かる」治療を行います。

つむら歯科の6つのポイント

01
患者様との相互理解のためカウンセリングを重視

患者様との相互理解のため
カウンセリングを重視

02
治療改定を記録に残し、患者様がわかりやすいように説明

治療改定を記録に残し、患者
様がわかりやすいように説明

03
予防を重視し早期発見・ 治療を目指します

予防を重視し早期発見・
治療を目指します

04
可能な限り歯を削らず負担を軽減する治療を心掛けます

可能な限り歯を削らず負担を
軽減する治療を心掛けます

05
気軽に来院できる安心感のある医院

気軽に来院できる安心感の
ある医院

06
幅広い治療のニーズに応じて対応可能

幅広い治療のニーズに応じて
対応可能

当院で導入している設備と治療

むし歯・歯周病のリスクチェック

細菌カウンタについて

細菌カウンタについて

細菌カウンタは、お口の中に700種類以上いると言われている細菌をわずか1分で測定することができる機械です。

むし歯や歯周病のリスクを知ることができます

お口の中の細菌の数が多いと、むし歯や歯周病になる可能性が高いということになります。
細菌の数は、正しい歯みがきや生活習慣の改善で減らすことができます。
次回の検査で数を減らせるように正しい口腔ケアを行っていきましょう。

治療の進行状況を知ることができます

むし歯や歯周病のある方は、細菌の数も多くなります。
治療が進み、口腔環境が良くなってくると細菌の数は減ってきますので、治療の進行状況も数値で分かるようになります。

測定結果について

測定結果について

お口の中の細菌の数に応じて、7段階で表示されます。

レベル1 10万個未満
レベル2 10~100万個

細菌の数が少なく、綺麗な口腔環境の方です。お口のケアがしっかりできています。

レベル3 100~360万個
レベル4 360~1000万個
レベル5 1000~3160万個

お口の中の細菌の数が少し多い方です。正しい歯みがきやクリーニング、生活習慣の改善で綺麗な状態に改善することができます。

レベル6 3160万~1億個
レベル7 1億個以上

お口の中の細菌の数が多く、むし歯や歯周病への危険性がとても高い状態です。口腔検査をし、正しいケアを行うことが重要です。

正しい口腔ケアを行って、レベル1を目指しましょう!

レーザーを使った口腔内の治療

レーザー治療器について

レーザー治療器について

レーザー治療器は、主に歯周病の治療や歯ぐきの色素沈着の除去、口内炎や粘膜の治療などに使用します。
痛みはほとんどありませんので、安心して治療を受けていただけます。

少ない痛みで高い殺菌効果があります

レーザー治療器は、歯ぐきの筋組織を傷めずに治療を行うことができるため、出血を抑えることができます。
また、高い殺菌効果があるので原因となる細菌をしっかり除去できます。

自己回復機能を促進し、術後の回復を高められます

原因となる細菌を体へのダメージを少なく治療できるため、元々持っている自己治癒能力が活性化され、早い期間で健康な状態へ導くことができます。

3次元の立体レントゲン撮影

歯科用CTについて

歯科用CTについて

歯科用CTは歯や顎の状態を立体的に撮影できるレントゲンです。
従来のレントゲンでは平面的にしか診ることのできなかった患者様の口腔内を立体的に見られることで、精度の高さを求められる難しい治療も、的確に行うことができます。

歯の根の治療の確実性を高めます

従来、目で見えない神経や歯の根っこの治療は歯科医師の手の感覚で行っていたため、感覚だけでは発見できない患部の完治が難しい治療でした。
しかし、歯科用CTでは神経や歯の根っこの状態を診ることができるようになり、患部をより正確に把握することができるため、より確実に治療を行うことが可能になりました。

インプラント治療の正確性を高めます

インプラントは、埋め込む場所の骨の状態(骨密度など)、血管や神経が通っている場所を正確に把握しておくことが大切です。
しかしこの場所は、歯ぐきの奥にあるため、目で確認することはできません。そこを補ってくれるのが歯科用CTです。

手術前の埋没場所の確認、手術後の埋没状況の確認も正確に行うことができるため、精密なインプラント治療には必要不可欠です。

歯科用CTの安全性

レントゲン撮影時の被ばく量を心配される方も多くいらっしゃるかと思います。
歯科用CTの被ばく量は、胸部や胃のX線撮影よりも少なく、身体に対する影響はほとんどございませんので、ご安心ください。

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